留学の目的
真剣に留学の目的を明確するのが大切です。
英語をもっと上手に話せるようになりたかったから。あこがれの国で暮らしてみたかったから。日本の学校では、自分が何をやりたいのか見えてこない。海外の大学なら学校編入や学部変更がかなり自由だから、本当にやりたいことが見つけられそうだから。 一流のクリエイターたちが集まるニューヨークで、自分の専攻であるデザインをとことん勉強したかったから。超氷河期時代といわれる就職活動を乗り切るために、外資系企業や海外での就職を選択肢にしたかったから。自分自身に挑戦してみたかったから。 専門的にも国際的にも通用する学位を取得したいから。 日本を離れて、外から日本を見てみたかったから。 ホームステイをして、その国の生活を体験してみたかったから。 いずれは海外で働きたいから。 語学プラスの何かを身につけたかったから。
海外留学の目的を考える上で考えておいて欲しいことを5点でまとめます。
海外留学から帰国した後はなにするのか?
帰国後にやることと留学は結びついているか?
海外留学の目的が「海外留学」そのものになっていないか?
海外留学の最終目的はなにか?
その海外留学の目的はどのような方法で達成するのか?
5つがスラスラと出てこないようであれば、海外留学の決断はまだ早いと思います。もう少し時間をかけてしっかりと考えることをお勧めします。
海外留学の目的を考える理由は、高価で限られている海外留学の時間を有効に使うためです。ですので海外留学の目的がはっきりとしていれば、それが「休養するため」でもいいと思います。実際にイギリスへ語学留学するヨーロッパ人のほとんどは、休暇としてやってきていましたし満喫していました。目的を書くことができたら読み返します。家族や友人に海外留学の理由を聞かれときの材料にもなりますので、しっかりと海外留学の目的を整理しておくことをおすすめします。
